スクールの方針 Concept

【導入】

手遊びタイム、英語で
手遊びタイム、英語で

英語は、今や世界中で第二言語として広く使われていますね。これから大きく成長していくお子様たちにとって、英語力は未来を切り拓く上で欠かせないツールとなるでしょう。リトルロリキーツでは、「Little Lorikeets, where results are gained.」を合言葉に、お子様が自然に英語を身につけ、英語と日本語を流暢に操る、未来のリーダーとして羽ばたけるよう、独自の教育コンセプトに基づきサポートします。

 

【英語耳の黄金期を大切に】


A picture of the students playing at the park
公園の遊び

日本語にはない発音や発声の仕方が、英語にはたくさんあります。これらの微妙な音の違いを自然に吸収できるのは、特に3歳くらいまでの幼少期の「耳」だと言われています。この時期に様々な、特に日本語にはない音を聞かせてあげることで、お子様の耳はそれらの音をしっかりと記憶し、将来の英語学習の土台を築きます。

そして、5~6歳頃からは、耳で覚えた音を「脳」に定着させていく大切な時期。リトルロリキーツを卒園する頃には、この定着が着実に始まり、英語が「当たり前」の言語としてお子様の中に根付いていきます。

 

【継続こそ力!  Little Lorikeets の長期サポート】

A picture of the class leader and helpers
今日の担当

「継続は力なり」という言葉の通り、英語学習において「続けること」は何よりも大切です。リトルロリキーツでは、卒園後もアフタースクールでいつでも「帰ってこられる」場所をご用意しています。子どもたちが安心して英語に触れ続けられる、そんな温かい居場所でありたいと願っています。

お子様の「今」しかない貴重な幼少期の3年間を、未来へのはばたきを後押しする最高のプレゼントにしませんか?

 

【リトルロリキーツがお子様に願うこと】

私たちリトルロリキーツは、お子様たちが将来に向けて、以下の力を身につけることを心から願っています。

  • 英語は決して難しいものではない、楽しいものであることを知ってほしい!
  •  「英語が話せる」喜びを感じ、その数を増やしたい。
  •  いつでも英語を話せる「場」を提供したい。
  •  英語を心から「大好き」になってほしい。
  •  世界へ臆することなく羽ばたける「度胸」をつけてほしい。
  •  外国人の方々に対しても、積極的にコミュニケーションが取れる子に育ってほしい。
  •  様々な国の文化や伝統にも興味を持ち、学んでほしい。
  •  お友達と英語で自然にコミュニケーションが取れるようになってほしい。

 

 

【私たちの教育理念】


A picture of the kids playing a game with the school principal
レッスン中の様子

Little Lorikeets International Kindergarten/Daycareでは、「元気で明るく、素直な、善悪の分かる子どもに成長してほしい」という願いを胸に、一人ひとりのお子様の成長を温かく見守っていきます。

ページのトップへ

#リトルロリキーツ

#英語教育の重要性

#英語耳

#バイリンガル育成

#幼少期英語