
今日はあえて日本語で書こうと思います。というのも、お子様を持つ保護者の皆様に、英語がどれほど重要か、そしてその現実をしっかりとお伝えすることが大切だと感じているからです。
先週の火曜日、長男の大学入試の結果が出ました。
彼は「IELTS(アイエルツ)」という試験も受けていたのですが、そのスコアのおかげで入試の200点分をカバーすることができました。今日、カウンターの上に「〇〇大学」と書かれた封筒が置いてあるのを見て……「ああ、本当に現実なんだな😅」としみじみ感じてしまいました🤔
「お父さんが外国人だからラッキーだね」と言う人もいるかもしれません。それはある意味で事実ですが、私は父親が外国人でも、その言葉を全く話せない子供たちをたくさん見てきました。
我が家で「家の中では英語のみ」という環境を維持するのは、私と陽子(特に子供が幼い頃の陽子!)にとって、並大抵ではない忍耐が必要でした。
子供たちは一時期「リトル・ロリキーツ」に通っていましたが、社会の一員として日本語も堪能になる必要があると考え、2年制の幼稚園に通わせました。しかし、日本語がメインの学校教育に入った瞬間から、家庭内でもどんどん日本語に流されていくようになります。
そこで、私の有名な決め台詞「No Japanese!(日本語禁止!)」が頻繁に登場することになったわけです。
今では上の3人は母親と話す時に日本語が増えてきましたが、10歳の末っ子はしっかりと英語が定着しています。今でも我が家では、英語をメインのコミュニケーション言語にするようプッシュし続けています。
2013年、私たちはこの想いを持って「リトル・ロリキーツ」を設立しました。日本の子供たちに、私たちが家庭で築き上げたのと同じような環境を提供したいと考えたからです。自分の子供たちをバイリンガルに育てたテクニックを活かし、幼稚園・保育園として、そして卒園後のアフタースクールとして提供することにしました。目標は「子供たちが楽しみながら通える限り、ずっと続けられる場所」にすること。ちなみに最近では、高校生まで通ってくれる生徒もいます😅 彼らは大抵、英検2級以上を持っていて、かなり高い英語力を身につけています。
ただ、英語は使わなければすぐに衰えてしまいます。学校の授業だけでは不十分です。アフタースクールを離れた生徒が英語のコミュニケーション能力を失ってしまうのを見るのは残念ですが(理解はできていると思いますが)、それでも、時間のある幼少期に英語をマスターし、流暢に話せるようになることは、将来への確実な「投資」であり、途中でやめてしまうリスクを差し引いても余りあるメリットがあると考えています。
考えてみてください。もし6歳までに英語環境で4000〜6000時間を過ごし、英語が堪能になっていれば、学校に上がってからテストのためにゼロから英語を学ぶストレスはありません。将来を決める高校の試験や大学入試の際にも、すでに英検2級以上やIELTSの高スコアを持っていれば、英語の試験については心配する必要がなくなるのです。
もちろん、日本語の試験しかない大学もありますが、「英語は不要」と考えるのは逆効果です。現実として、日本でも外国人CEOがいる企業などでは英語が不可欠になっていますし、英語ができれば海外で働くチャンスも広がります。
これは単に「大学に入るため」だけのことではありません。お子様の可能性を広げる「未来への投資」なのです。
私のこのメッセージが、英語の重要性について考える何かのヒントになれば嬉しいです。
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