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砂場でも英語だけ
砂場でも英語だけ

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来年度の幼稚園/保育園 入園の説明会を実施しています。

毎年、同じ質問をされるのですが、そのうちの一つについて、ここでお答えしたいと思います。他のよくある質問については、また別の機会にお話致します。

今回お答えしたいのは、「インターナショナル幼稚園/保育園に通ったら、小学校で友達ができなくなるんじゃないか」という質問です。

まずお伝えしたいのですが、友達はできます。インターで出会った友達、つまり英語を話す友達とは、同じ小学校に行くなら、当然友達になるでしょう。日本の幼稚園に通ったとしても、小学校に上がってからもずっと同じ子と友達でいるかは分かりません。池田の保育園で教えていますが、子ども達は、呉服小学校、池田小学校、五月丘小学校、緑ヶ丘小学校、秦野小学校、と、色々な小学校に通っています。幼稚園や保育園で一番仲がよかった友達と同じ小学校に行くとは限らないし、同じ小学校に行ったとしても、同じクラスになるとも限りません。子どもは、すぐ友達をつくります。私自身、3つの小学校に通っていましたが、友達はできましたし、高校でも同じように友達がいました。

敢えて言うのであれば、インターでできた友達は、一般の学校でできた友達とは違う価値があるのではないでしょうか。なぜかと言うと、その理由の一つは、英語で会話できる仲間ができること、そして、一緒に遊んだり英語を伸ばしたりできる環境も共有できる、ということです。これはインターに行ったことによる最高の特典ではないでしょか。

もう一つの点として、非常に高い英語力があると、外国人の友達もできやすいでしょう。そのような出会い・関係は、将来かけがえのないものになると思います。そこから、どんな世界が拡がっていくか、計り知りません。

友達ができる・できないという点はさておき、将来の仕事のことを考えてみましょう。小学校に上がって友達がたくさんでき、英語を流暢に話すことができれば、英語しか使えないような職種があった場合、その仕事に就けるチャンスがあります。一方で、日本語しか話さない子ども達は、小学校でたくさん友達はできても、幼稚園や保育園からの友達でない可能性が高いと思います。そして、そのような子ども達は、カタカナ英語や日常英会話レベルでは、高い英語力が求められる仕事に就くことは難しいでしょう。

私自身の経験から言えることもご紹介します。5人の子どもがいるのですが、上の子2人は今小学生で、3番目の子も今年小学校に入学します。2人とも、幼稚園の時の友達と、小学校に上がってからの友達は違うようです。みんな少なからず、そんな感じなのではないでしょうか。幼稚園で一番仲がよかった友達と、小学校1年では違うクラスになってしまったり。

そこには言語の壁はなく、私の子ども達は幼稚園や小学校の友達には日本語しか話しません。が、これは私の頑固さが功を成してか家の中では英語しか話しません。英語しか話せなかった私の子どもたちは2年間の幼稚園生活を過ごし、今では英語も日本語も流暢に話せています。

私が子ども達を日本の幼稚園に通わせた理由は一つ、彼らにはきちんとした日本語をしっかり学んでほしいと思ったからです。一般の日本の家庭で育った子どもであれば、これは何の心配もいらないことで、この点については、次のブログでお話しようと思います。

Cameron Hill Little Lorkeets Owner